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飢餓状態の腸炎ビブリオ菌の疎水性、細胞粘着性、細胞毒性、そして腸管毒産生性

データ
文献番号 5432
文献名 飢餓状態の腸炎ビブリオ菌の疎水性、細胞粘着性、細胞毒性、そして腸管毒産生性
英文名 Hydrophobicity, Cell Adherence, Cytotoxicity, and Enterotoxigenicity of Starved Vibrio parahaemolyticus
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.1 (154-156)
掲載年 2005
著者 Wong H-C Chang C-N
発行機関 International Association for Food Protection
概要

腸炎ビブリオを人工緩衝液で飢餓状態にし、環境に対するストレス応答や病原性(細胞培養やマウスアッセイ)を調べた研究である。飢餓状態に置かれた細胞は細胞同士の接着性を増したが、病原性は対数期の細胞に比べて低下した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

海産物を水道水で洗浄することは日常的に用いられる手段である。したがって、腸炎ビブリオは水産物の陸上での加工時に飢餓環境や低塩分ストレスにおかれる可能性が高い。したがって本研究での基礎的(予備的)成果は将来的に、このような実用的なHACCP防除工程に反映できる可能性がある。

危害情報 危害情報3265・生物的危害 腸炎ビブリオ 緩衝液


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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