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毒素型や菌株が異なったボツリヌス菌間の競合的阻害

データ
文献番号 5406
文献名 毒素型や菌株が異なったボツリヌス菌間の競合的阻害
英文名 Competitive Inhibition between Different Clostridium botulinum Types and Strains
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.67 No.12 (2682-2687)
掲載年 2004
著者 Eklund M W Poysky F T Peterson M E Paranjpye R N Pelroy G A
発行機関 International Association for Food Protection
概要

ボツリヌス菌のファージおよび毒素生産性を、タイプの異なるボツリヌス菌を指示菌に用いることにより調べた。この結果、混合培養する菌のタイプの組み合わせにより、毒素生産性の阻害効果が見られた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ボツリヌス菌のファージおよび毒素生産性を、タイプの異なるボツリヌス菌を指示菌に用いることにより調べた。この結果、菌株の組み合わせにより、生育の阻害、および本来生産されるべき毒素の生産性の阻害効果が見られた。 食品の加工、および保存中にボツリヌス菌が他の微生物と倶に混入したことを想定し、これらの菌を食品に摂取し、増殖実験を行うことがあるが、今回の実験結果から、接種する菌の組み合わせを十分に検討する必要がある。

危害情報 危害情報3243・生物的危害 ボツリヌス 培地


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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