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Streptococcus 感染による乳腺炎は生乳内の細菌数と重要な関わりがある

データ
文献番号 5400
文献名 Streptococcus 感染による乳腺炎は生乳内の細菌数と重要な関わりがある
英文名 Mastitis-Causing Streptococci Are Important Contributors to Bacterial Counts in Raw Bulk Tank Milk
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.67 No.12 (2644-2650)
掲載年 2004
著者 Zadoks R N González R N Boor K J Schukken Y H
発行機関 International Association for Food Protection
概要

生乳の微生物検定で最も多く認められる混入微生物はStreptococcus属であり、特にStreptococcus uberisが多く見受けられた。これらは、乳腺炎に感染した牛から混入したと思われる。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

生乳の出荷に際して、A級低温殺菌規則に基づき、混入している微生物数が一定値以下であることが求められるが、この値を超過する製品がしばしば見受けられる。そこで、無作為に選んだ生乳に対して混入微生物を同定したところ、大部分は連鎖球菌であった。これらは、主に乳腺炎に感染した牛の乳より混入したと思われる。今後は、生乳中の連鎖球菌の混入を防ぐことにより、生乳の微生物汚染を抑制出来るであろう。

危害情報 危害情報3233・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 乳及び乳製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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