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イタリアの自然食品と従来からある食品を用いたデオキシニバレノールとフモニシンB1とB2の検討

データ
文献番号 5396
文献名 イタリアの自然食品と従来からある食品を用いたデオキシニバレノールとフモニシンB1とB2の検討
英文名 Evaluation of Conventional and Organic Italian Foodstuffs for Deoxynivalenol and Fumonisins B1 and B2
雑誌名 Journal of Agricultural and Food Chemistry Vol.51 No.27 (8128-8131)
掲載年 2003
著者 Cirillo T Ritieni A Visone M Cocchieri R A
発行機関 American Chemical Society
概要

スーパーマーケットから購入した自然食品と従来からある食品を用いてそれらに含まれているフザリウム毒素の汚染を検討した。その結果、デオキシニバレノールは米原料食品で、フモニシンB1はトウモロコシ原料食品で,フモニシンB2は麦原料食品でそれぞれ多く含まれていた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"穀物に感染する真菌フザリウム属は人体に有害であるマイコトキシン、フモニシンを産生する。これらの食品は農薬等を使用しない分、これら真菌類の感染が起こりやすい。本研究ではイタリアで日常的に消費者が購入できる食料品(自然及び従来食料品)のマイコトキシン汚染状況を調査した。デオキシニバレノール汚染は自然食品と従来の食品ともに80%のものに検出され、フモニシンB1は自然食品では20%、従来の食品では31%検出され、フモニシンB2に関しては両者共に32%以上のものが汚染されていた。食品ごとに詳しく調べてみるとその結果、デオキシニバレノールは米原料食品で、フモニシンB1はトウモロコシ原料食品で,フモニシンB2は麦原料食品でそれぞれ多く含まれていた。"

危害情報 危害情報3229・生物的危害 該当なし


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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