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ササゲ(Vigna unguiculata (L.) Walp)の種子に存在する真菌フローラとフモニシンマイコトキシン

データ
文献番号 5395
文献名 ササゲ(Vigna unguiculata (L.) Walp)の種子に存在する真菌フローラとフモニシンマイコトキシン
英文名 Mycoflora and Fumonisin Mycotoxins Associated with Cowpea [Vigna unguiculata (L.) Walp] Seeds
雑誌名 Journal of Agricultural and Food Chemistry Vol.51 No.8 (2188-2192)
掲載年 2003
著者 Kritzinger Q Aveling T A S Marasas W F O Rheeder J P Van der Westhuizen L Shephard G S
発行機関 American Chemical Society
概要

ササゲ豆種子に存在するフザリウム属を特定するとともにそれらが産生するフモニシンを検出した。その結果、7種類のフザリウム属が特定され、またフモニシンB1も検出された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ササゲ豆はアフリカではよく食されている種子である。しかしこのササゲ豆は真菌に汚染されている事が多く、真菌が産生するマイコトキシンは人体に有害である。これらの汚染を軽減するためには真菌汚染およびマイコトキシンの汚染状況を把握する事が重要である。本研究によってササゲ豆において高頻度で真菌のフザリウム属が数種類検出された。またフザリウム属が産生するフモニシン汚染を調べてみたところ、南アフリカにおいては0.12-0.61μg/g フモニシンB1が検出されたが、ベナン産のものでは検出されなかった。本研究は初めてササゲ豆種子におけるフモニシンB1汚染を明らかにしたものである。

危害情報 危害情報3228・生物的危害 該当なし 食品


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