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ロブスタコーヒー豆(Coffea canephora) の乾燥条件とオクラトキシンAの産生

データ
文献番号 5392
文献名 ロブスタコーヒー豆(Coffea canephora) の乾燥条件とオクラトキシンAの産生
英文名 Development of Ochratoxin A during Robusta (Coffea canephora) Coffee Cherry Drying
雑誌名 Journal of Agricultural and Food Chemistry Vol.48 No.4 (1358-1362)
掲載年 2000
著者 Bucheli P Kanchanomai C Meyer I Pittet A
発行機関 American Chemical Society
概要

タイの気候条件下でロブスタコーヒー豆を乾燥させ、そのオクラトキシンA汚染状況を調べた。実の成熟度が汚染と関連することが示された。収穫する実の品質、適切な乾燥と果肉除去、豆の選別がコーヒー豆のオクラトキシンA含量削減に効果的であることが示された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

タイ産のロブスタコーヒーについて、実の成熟度と乾燥条件がオクラトキシンA汚染に与える影響を調べ、乾燥時の床の材質(コンクリート、竹、土)ではなく、コーヒー果実の質と気候条件が大きく影響しているとしている。不適切な実(傷、過度の成熟)の除外、プラスチック袋での保存を避ける、適切な乾燥条件を設定する(雨で濡れるのを避ける)ことでオクラトキシンA汚染を減少できると結論している。

危害情報 危害情報3225・生物的危害 該当なし 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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