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ポリクロナール抗体を用いたトウガラシ中のオクラトキシンAのELISA法による検出

データ
文献番号 5391
文献名 ポリクロナール抗体を用いたトウガラシ中のオクラトキシンAのELISA法による検出
英文名 Production of Polyclonal Antibodies against Ochratoxin A and Its Detection in Chilies by ELISA
雑誌名 Journal of Agricultural and Food Chemistry Vol.48 No.10 (5079-5082)
掲載年 2000
著者 Thirumala-Devi K Mayo M A Reddy G Reddy S V Delfosse P Reddy D V R
発行機関 American Chemical Society
概要

ウサギを免疫して得たポリクローナル抗体を用い、オクラトキシンAのELISA測定を行った。検体はインド市場で流通しているトウガラシで、サンプルの26%から摂取許容量を上回るオクラトキシンA汚染が検出された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

トウガラシはインドで消費される主要な香辛料であり、本文献はそのオクラトキシンA汚染を報告した初めてのものである。オクラトキシンAに特異的な抗体を用いたELISAにより0.1ng/mlの感度で検出に成功している。市場、冷凍品および小売店からサンプリングを行い、小売店のもので最も高濃度の汚染が検出された。著者らは保存の期間や気候、乾燥法、トウガラシのグレードとオクラトキシンA汚染濃度に相関があるとしており、香辛料から摂取されるオクラトキシンA量のさらなる調査が必要であると結論している。

危害情報 危害情報3224・化学的危害 食品


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