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フランス産のブドウと果汁液における真菌叢とオクラトキシンA産生能

データ
文献番号 5387
文献名 フランス産のブドウと果汁液における真菌叢とオクラトキシンA産生能
英文名 Fungal Flora and Ochratoxin A Production in Grapes and Musts from France
雑誌名 Journal of Agricultural and Food Chemistry Vol.50 No.5 (1306-1311)
掲載年 2002
著者 Sage L Krivobok S Delbos E Seigle-Murandi F Creppy E E
発行機関 American Chemical Society
概要

フランス南部で収穫された、ワイン用のブドウおよび破砕ブドウ果粒から分離された糸状菌と酵母の、培養条件下でのオクラトキシンA産生能を調べた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

本文献はオクラトキシン産生菌をブドウから分離し、ワインのオクラトキシンA汚染の原因を調べる目的で書かれている。59種の糸状菌と2種の酵母が分離されたが、培養条件下でオクラトキシンAを産生したのはAspergillus carbonariusだけであった。著者らは汚染されたブドウを原料とするワインを飲むことで、オクラトキシンAに暴露されていると推測している。ブドウの生産段階およびワイン製造段階で糸状菌増殖を抑えることが、オクラトキシンA汚染を防ぐと結論している。

危害情報 危害情報3220・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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