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バルカン腎障害発生地域の住民が消費した食品に含まれるオクラトキシンAの分析:1か月の続行研究

データ
文献番号 5379
文献名 バルカン腎障害発生地域の住民が消費した食品に含まれるオクラトキシンAの分析:1か月の続行研究
英文名 Analysis of Ochratoxin A in Foods Consumed by Inhabitants from an Area with Balkan Endemic Nephropathy: A 1 Month Follow-up Stud
雑誌名 Journal of Agricultural and Food Chemistry Vol.52 No.8 (2404-2410)
掲載年 2004
著者 Vrabcheva T Petkova-Bocharova T Grosso F Nikolov I Chernozemsky I N Castegnaro M Dragacci S
発行機関 American Chemical Society
概要

バルカン腎障害(BEN)発生地域の住民が実際に摂取した食事・飲物を1ヶ月分収集し、そのオクラトキシンA含量をHPLCにより定量した。結果高濃度のオクラトキシンA汚染が見つかり、改めてバルカン腎障害の病因であることが示唆された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

当文献はバルカン腎症害高発地域であるブルガリアに居住するボランティアの一ヶ月間の飲食物全てに含まれるオクラトキシンA量を測定したものである。過去の報告と一致して、当該地区の住民は高濃度のオクラトキシンに暴露されていることが結論付けられている。著者らはバルカン腎障害発生国がEUに加盟した後、EUによるオクラトキシン汚染改善のための努力がなされるべきであると結論している。

危害情報 危害情報3212・生物的危害 該当なし 食品


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