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ブラジルの貯蔵モロコシサンプル中のマイコフローラとアフラトキシンB1、フモニシンB1の検出

データ
文献番号 5373
文献名 ブラジルの貯蔵モロコシサンプル中のマイコフローラとアフラトキシンB1、フモニシンB1の検出
英文名 Mycoflora and Occurrence of Aflatoxin B1 and Fumonisin B1 during Storage of Brazilian Sorghum
雑誌名 Journal of Agricultural and Food Chemistry Vol.48 No.9 (4352-4356)
掲載年 2000
著者 da Silva J B Pozzi C R Mallozzi M A B Ortega E M Correa B
発行機関 American Chemical Society
概要

ブラジル産の新収穫モロコシと貯蔵モロコシサンプルについての菌類相を研究した。Phoma、Aspergillus、Fusarium、およびRhizopusと他に9種の糸状菌を認めた。最も多かった種は、A. flavusとF. moniliformeでアフラトキシンB1とフモニシンB1が検出された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ブラジル産モロコシ中にPhoma(57.1%)、Aspergillus(42.7%)、Fusarium(25.0%)、およびRhizopus(21.4%)と他に9種の糸状菌類の存在が認められた。毒性に関して最も重要な3種類Fusarium 、Aspergillus、およびPenicilliumは、モロコシのグラム単位あたりそれぞれ1×10^(3)〜36×10^(3)、1×10^(3)〜295×10^(3)、1×10^(3)〜20×10^(3) CFU/gのコロニー数を示した。最も頻繁に見つけられた種は、Aspergillus flavusとFusarium moniliformeだった。分析された総サンプルで、アフラトキシンB1は12.8%(濃度平均=7-33μg/kg)、フモニシンB1は74.2% (濃度平均=0.11-0.15μg/g)検出された。

危害情報 危害情報3416・生物的危害 該当なし


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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