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クルミ (Juglans regia) のナフトキノンによるアフラトキシン産生の制御

データ
文献番号 5372
文献名 クルミ (Juglans regia) のナフトキノンによるアフラトキシン産生の制御
英文名 Regulation of Aflatoxin Production by Naphthoquinones of Walnut (Juglans regia)
雑誌名 Journal of Agricultural and Food Chemistry Vol.48 No.9 (4418-4421)
掲載年 2000
著者 Mahoney N Molyneux R J Campbell B C
発行機関 American Chemical Society
概要

クルミはそれの販売と輸出がアフラトキシン汚染で厳しく規制されるかもしれない高価な作物です。4種のナフトキノンはより高い濃度のときにアスペルギルスの発芽を遅らせ、成長を完全に抑制した。その効果は濃度依存的だったが、2メチル1,4ナフトキノンは低濃度の20ppmで逆にアフラトキシン生成を刺激した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"4種類のナフトキノンの、1,4-naphthoquinone;juglone (5-hydroxyl-1,4-naphthoquinone); 2,methyl-1,4-naphthoquinone; plumbagin(5-hydroxy2-methyl-1,4-naphthoquinone)を用いてアスペルギルスの成長阻害効果およびアフラトキシン生成量の減少効果を調べている。2,methyl-1,4-naphthoquinone以外は濃度依存的にアフラトキシンの生成量が減少し、高濃度では完全に菌の生育が停止したが、2,methyl-1,4-naphthoquinoneは20ppmで一度アフラトキシンが増加してから減少している。"

危害情報 危害情報3415・生物的危害 該当なし


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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