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Tahini(胡麻バター)中のアフラトキシン定量のための3つの異なった方法の比較研究

データ
文献番号 5363
文献名 Tahini(胡麻バター)中のアフラトキシン定量のための3つの異なった方法の比較研究
英文名 Comparative Study of Three Different Methods for the Determination of Aflatoxins in Tahini
雑誌名 Journal of Agricultural and Food Chemistry Vol.50 No.12 (3375-3379)
掲載年 2002
著者 Nilufer D Boyacioglu D
発行機関 American Chemical Society
概要

Tahini(胡麻バター)中のアフラトキシンをHPLC、蛍光測定、酵素免疫測定法で測定した。イムノアフィニティカラムによるクリーンアップと組み合わせた蛍光測定定量法はHPLC法と非常に相関が高かった(r=0.978)。酵素免疫測定法は繰り返し精度が低いため、単に選別法として適切であることがわかった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Tahini(胡麻バター)にアフラトキシンを3つの異なったレベル(6.5、13.0、および19.5μg/kg)でスパイクし3つの異なった方法; 高速液体クロマトグラフィー(HPLC)、蛍光測定、および酵素免疫測定法で分析した。HPLCと蛍光測定法で測定する抽出液のクリーンアップと精製にイムノアフィニティカラムを用いた。 HPLCと蛍光測定は相関が高く分析に適していたが酵素免疫測定法はスクリーニングとしてしか用いることは出来ない。トルコの小売り市場からランダムに入手した14個のtahiniのサンプルは、イムノアフィニティカラムでクリーンアップ後にHPLC法で分析した。1サンプルのみ高い値(>176ppb)が検出された。他は検出されなかった。

危害情報 危害情報3206・化学的危害


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