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加圧液体抽出(PLE)と液体クロマトグラフィー−熱スプレー質量分析法による小麦とトウモロコシからのゼアラレノンの定量

データ
文献番号 5354
文献名 加圧液体抽出(PLE)と液体クロマトグラフィー−熱スプレー質量分析法による小麦とトウモロコシからのゼアラレノンの定量
英文名 Determination of zearalenone from wheat and corn by pressurized liquid extraction and liquid chromatography–electrospray mass sp
雑誌名 Journal of Chromatography A Vol.993 No.1 (39-45)
掲載年 2003
著者 Pallaroni L von Holst C
発行機関 Elsevier
概要

加圧液体抽出(PLE)とLC-MSによるゼアラレノンの定量法が小麦、トウモロコシを対象に検討され、抽出操作では80℃、5分の抽出でメタノールーアセトニトリルを用いた場合に高い抽出効率が得られ、抽出液を直接LC-MS分析し定量限界が15 ng/g程度の高感度分析が行えることが示された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

加圧液体抽出(PLE)を行うことにより、従来の抽出に比べ高い抽出効率が得られ、さらに温度、溶媒を検討することで、80℃、メタノール-アセトニトリルによる抽出が、小麦およびトウモロコシからゼアラレノンを抽出する際に適した方法であることが示されている。この抽出法は一般に行うことが可能であり利用価値が高い。また、抽出液を直接LC-MSで分析することで定量が可能なことが示され、全体を通して迅速かつ簡便な方法となっている。

危害情報 危害情報3197・化学的危害


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