JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





フザリウム菌株による毒素の2次代謝産物の液体クロマトグラフィーによる定量

データ
文献番号 5351
文献名 フザリウム菌株による毒素の2次代謝産物の液体クロマトグラフィーによる定量
英文名 Liquid chromatographic determination of toxigenic secondary metabolites produced by Fusarium strains
雑誌名 Journal of Chromatography A Vol.955 No.1 (245-256)
掲載年 2002
著者 MateoJ J Mateo R Hinojo M J Llorens A Jiménez M
発行機関 Elsevier
概要

ゼアラレノン、トリコテセン、フモニシンの液体クロマトグラフィー分析が検討され、前処理ではMycoSepとアフィニティーカラムが回収率、精製効率がよく、その後のHPLCではゼアラレノンは蛍光検出、フモニシンはOPAでの誘導体化により高感度が得られることが示された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

トウモロコシ、コメ、麦等に感染したFusarium属のカビが生産するゼアラレノン、トリコテセン、フモニシンの液体クロマトグラフィーを用いた定量分析法に関して種々の検討が行われており、特に前処理の手法でアフィニティーカラムの有用性が示されている。アフィニティーカラムは高価であるが、迅速かつ高い信頼性を有する分析が行える。本論文ではゼアラレノン等を添加した穀物あるいはカビを培養した穀物を用いた分析が行われているが、実際の汚染穀物を用いた分析が必要である。

危害情報 危害情報3194・化学的危害


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |