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蛍光検出液体クロマトグラフィーと組み合わせた液−液微量抽出法を使ったワインのオクラトキシンAの定量

データ
文献番号 5341
文献名 蛍光検出液体クロマトグラフィーと組み合わせた液−液微量抽出法を使ったワインのオクラトキシンAの定量
英文名 Determination of ochratoxin A in wine using liquid-phase microextraction combined with liquid chromatography with fluorescence d
雑誌名 Journal of Chromatography A Vol.1025 No.2 (163-168)
掲載年 2004
著者 González-Peñas E Leache C Viscarret M de Obanos A P Araguás C López de Cerain A
発行機関 Elsevier
概要

ワイン中のオクラトキシン分析の前処理として液―液マイクロ抽出法(LPME)が検討され、多孔質中空繊維中にオクタノールを染み込ませワイン中のオクラトキシンを抽出することで、イムノアフィニティーカラムを用いた場合と同程度の抽出効果が得られることが示された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

オクラトキシンは蛍光を持つため、HPLC分析により比較的高感度で検出することが可能である。しかし、ワイン等のサンプルから効率良く抽出できる前処理法として、イムノアフィニティーカラムを用いる手法が必要な場合が多く、分析が高価となる。本論文でアフィニティーカラムの代わりに用いられる多孔質中空繊維は安価であり、また取り扱いも容易であることより実際のワインの分析への利用価値は大きいと考えられる。

危害情報 危害情報3184・化学的危害


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