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高速液体クロマトグラフィーを使用した風媒性のマイコトキシン、アフラトキシン、オクラトキシンAの評価

データ
文献番号 5334
文献名 高速液体クロマトグラフィーを使用した風媒性のマイコトキシン、アフラトキシン、オクラトキシンAの評価
英文名 Use of high-performance liquid chromatography to assess airborne mycotoxins: Aflatoxins and ochratoxin A
雑誌名 Journal of Chromatography A Vol.1047 No.2 (235-240)
掲載年 2004
著者 Tarín A Rosell M G Guardino X
発行機関 Elsevier
概要

メタノールと脱イオン水(80:20) 、メタノールとアセトニトリル(50:50) および蛍光色素を組み合わせたHPLC 分析法によるコーヒー工場での空気中のオクラトキシン A とアフラトキシンB1 、B2 、G1 およびG2をHPLCで検討した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

コーヒー工場の空気中のサンプルについて、オクラトキシンAとアフラトキシンB1 、B2 、G1、G2  の従業員の職場での曝露を、メタノール脱イオン水抽出液とメタノールアセトニトリル抽出液及び蛍光色素法を組み合わせたHPLC 法により評価した。その結果50 L空気サンプルからはオクラトキシン A とアフラトキシン類は平均でそれぞれ1.2 、0.4 ng/m^(3) 以下のレベルで検出できた。150 L のサンプルからは、それぞれ、0.04 ng/m^(3)、0.013 ng/m^(3)以下のレベルで検出できた。以上より、この新しいHPLC法は上記の毒素の検出に有効であると考えられた。

危害情報 危害情報3177・化学的危害 その他


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