JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





液体クロマトグラフィー−タンデム型質量分析法による薬効のあるハーブにおけるアフラトキシンB1、G1、B2、G2の定量

データ
文献番号 5333
文献名 液体クロマトグラフィー−タンデム型質量分析法による薬効のあるハーブにおけるアフラトキシンB1、G1、B2、G2の定量
英文名 Determination of aflatoxins B1, G1, B2 and G2 in medicinal herbs by liquid chromatography–tandem mass spectrometry
雑誌名 Journal of Chromatography A Vol.1048 No.1 (25-29)
掲載年 2004
著者 Ventura M Gómez A Anaya A Díaz J Broto F Agut M and ComellasL
発行機関 Elsevier
概要

液体クロマトグラフィータンデムマススペクトロメトリーによるアフラトキシンB1 、B2、 G1 、G2 を検討する方法を開発した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

アフラトキシンB1 、B2 、G1 、G2 についてRhammus purshianaを基質としてAspergillus parasiticusを接種させ培養した後に、液体クロマトグラフィータンデムマススペクトロメトリーによってこれらの毒素の検出について検討した。その結果、リカバリー率は、アフラトキシンB1 は110% 、B2 は89% 、G1 は81% 、G2は77% であった。検出リミット(S/N=3)は10ng、定量リミット(S/N=10)は25ngであった。以上の結果より、この検出法は上記の毒素を検出するのに非常に有効であった。また、R.purshianaは菌によるアフラトキシン産生によい基質となると共にこれらの毒素をコントロールするのに重要であると考えられた。

危害情報 危害情報3176・化学的危害


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |