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合成ブドウ培地におけるAspergillus carbonariusの増殖とオクラトキシンAの産生と環境要因との関係

データ
文献番号 5331
文献名 合成ブドウ培地におけるAspergillus carbonariusの増殖とオクラトキシンAの産生と環境要因との関係
英文名 Aspergillus carbonarius growth and ochratoxin A production on a synthetic grape medium in relation to environmental factors
雑誌名 Journal of Applied Microbiology Vol.98 No.4 (839-844)
掲載年 2005
著者 Bellí N Ramos A J Coronas I Sanchis V Marín S
発行機関 Society for applied microbiology
概要

合成グレープ溶液でのAspergillus carbonarius の増殖は水活性0.95-0.99awと30℃で最も早くなったが、オクラトキシンA (OTA ) 生産は20℃で最も多くなった。このことより、OTA毒素産生に好都合な温度は増殖に最適な温度より低いことが明らかになった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

合成グレープ溶液でイアタリア、フランス、スペイン、ポルトガル産のブドウのAspergillus carbonatiusの8株について、水活性(0.90-0.99)および培養温度(15℃-37℃)において、増殖率とオクラトキシンA(OTA)産生量について検討したところ、増殖は水活性0.95 ー0.99 awと30℃で最も早くなった。OTA の集積も高awで高くなったが、温度は 20 ℃で最も多く産生された。このことより、OTA毒素産生に好都合な温度は増殖に最適な温度により低いことが明らかになった。

危害情報 危害情報3174・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地


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