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水分活性とpHが異なった条件における抗酸化性物質を使ったAspergillusの増殖とアフラトキシン産生の制御

データ
文献番号 5325
文献名 水分活性とpHが異なった条件における抗酸化性物質を使ったAspergillusの増殖とアフラトキシン産生の制御
英文名 Control of Aspergillus growth and aflatoxin production using antioxidants at different conditions of water activity and pH
雑誌名 Journal of Applied Microbiology Vol.95 No.2 (279-287)
掲載年 2003
著者 Nesci A Rodriguez M Etcheverry M
発行機関 Society for applied microbiology
概要

Aspergillus Flaviの成長とアフラトキシン産性能に関して抗酸化剤であるBHA, BHT, THBおよびPPの効果を水質とpHの面から検討した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Aspergillus亜属の成長とアフラトキシン産生能に関与して各種抗酸化剤であるBHA、BHT、THB、PPそれぞれ1、10、20mmol/lの濃度を用いて、その効果を水活性water activity(aw) (0.982、0.937、0.809、0.747)とpH (6、7、8)の条件で検討した。その結果、0.809、0.747awでは発芽は全く無かった。BHA、PPが10-20 mmol/lでも発芽は無かった。アフラトキシン産生もBHTで減少した。また、BHAとPPの効果はpH6-8の間で認められた。以上の事より、これらの抗酸剤はAspergillusの成長とアフラトキシン産生をコントロールできると考えられた。

危害情報 危害情報3168・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地


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