JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





販売されているクルミにおける腐敗カビとマイコトキシン

データ
文献番号 5320
文献名 販売されているクルミにおける腐敗カビとマイコトキシン
英文名 Spoilage fungi and their mycotoxins in commercially marketed chestnuts
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.88 No.1 (69-77)
掲載年 2003
著者 Overy D P Seifert K A Savard M E Frisvad J C
発行機関 The International Union of Microbiological Societies(IUMS) and the International Committee on Food Hygiene(ICFMH)
概要

1998-99 年にカナダの食料雑貨品店で販売されたCastanea sativa ナッツのカビ損傷を評価するために培養されたナッツから菌類を分離し、HPLCにより得られた二次代謝物質の形態と培養について特性を分析した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

1998-99 年にカナダの食料雑貨品店で販売されたCastanea sativa ナッツの損傷を査定するために全国的な調査が遂行された。培養されたナッツから菌類を分類し、識別するのにTLCによるり二次代謝物質の形態学上及び培養的な特性を分析した。mycotoxigenic 菌類は(ペニシリウムcrustosum 、ペニシリウムglabrum/spinulosum およびペニシリウム)を用い、350 個のナッツから67.1% 、18.6% および17.7% で、それぞれ、分離された。HPLC 及びダイオード配列の検出によりmycotoxins penitrem A 、chaetoglobosin A 及びC が検出された。この方法を利用して損傷のあるナッツ中の毒素を早期に発現できる意義がある。

危害情報 危害情報3163・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |