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DGGEとARMS-PCRを使ったβ-チューブリン(tub1) 遺伝子フラグメントによるFusarium langsethiaeの特異的な検出

データ
文献番号 5319
文献名 DGGEとARMS-PCRを使ったβ-チューブリン(tub1) 遺伝子フラグメントによるFusarium langsethiaeの特異的な検出
英文名 Specific detection of Fusarium langsethiae and related species by DGGE and ARMS-PCR of a β-tubulin (tub1) gene fragment
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.95 No.3 (333-339)
掲載年 2004
著者 Mach R L Kullnig-Gradinger C MFarnleitner A H Reischer G Adler A Kubicek C P
発行機関 The International Union of Microbiological Societies(IUMS) and the International Committee on Food Hygiene(ICFMH)
概要

フザリウムlangsethiaeをβ-tubulin-encoding遺伝子に関して、DGGEとARMS-PCRの2種類の検出系によって穀物類から特異に検出する方法を開発した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

フザリウムlangsethiaeは新しい毒性をもつフザリウム種として発現され、その形態がフザリウムpoaeに類似するが、フザリウムsporotrichioidesに関連したマイコトキシンパターンをとる。このため、フザリウムに関連するSporotrichiellaとF.poae、F.sporotrichioides、F.Kyushuense、F.robustum、F.sambucinum、F.tumidumとの区別をβ-tubulin-encoding遺伝子の変異によりDGGEとARMS−PCRの2種類の検出法を用いて検討した。結果、DGGEはすべての株を分離できた。またARMS-PCRでは、F.langsethiae、F.sporotrichioides、F.poaeを迅速に分離検出できた。これらの2種類の検出系は感染した穀物からF.langsethiaeを検出するのに有用と思われる。

危害情報 危害情報3162・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 乾麺類


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