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ブラジル産コーヒーにおけるオクラトキシンAの起源と製法工程における産生

データ
文献番号 5298
文献名 ブラジル産コーヒーにおけるオクラトキシンAの起源と製法工程における産生
英文名 The source of ochratoxin A in Brazilian coffee and its formation in relation to processing methods
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.82 No.2 (173-179)
掲載年 2003
著者 Taniwaki M H Pitt J I Teixeira A A Iamanaka B I
発行機関 The International Union of Microbiological Societies(IUMS) and the International Committee on Food Hygiene(ICFMH)
概要

ブラジル産コーヒー408サンプルについて、オクラトキシン(OA)及びその産生菌の存在を調べた。Aspergillus属菌が検出されたが、菌種によって存在割合とOA産生能が異なっていた。また、菌による感染は収穫後に起こり、コーヒー豆の成熟度や収穫後の貯蔵条件によっても影響された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

A. nigerは全体の63%を占めるが、OA産生菌は3%足らずである。 A. ochraceusは31%を占め75%にOA産生能が認められた。A. carbonariusは6%足らずであるが、OA産生能は77%に認められた。また、コーヒー豆の成熟度によってもOA産生量は異なり、収穫後の乾燥、貯蔵中に増えることがわかった。これらの菌による感染は、気象条件や乾燥過程に影響される。

危害情報 危害情報3140・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品


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