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ポルトガル産ワイン用のブドウにおけるオクラトキシンA産生菌としての黒麹菌

データ
文献番号 5297
文献名 ポルトガル産ワイン用のブドウにおけるオクラトキシンA産生菌としての黒麹菌
英文名 Black Aspergillus species as ochratoxin A producers in Portuguese wine grapes
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.88 No.1 (63-68)
掲載年 2003
著者 Serra R Abrunhosa L Kozakiewicz Z Venâncio A
発行機関 The International Union of Microbiological Societies(IUMS) and the International Committee on Food Hygiene(ICFMH)
概要

気象条件の異なる4地域の11ぶどう園で、ポルトガル産ワイン用ぶどうにおけるオクラトキシン(OA)産生菌の発生率を評価した。1650液果試料の中から、Aspergillus属370種、Penicillium属301種が分離され、前者の14%はOA産生能を示したが、後者では認められなかった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

オクラトキシン(OA)はAspergillus属菌からのみ検出され、特にA. carbonariusの97%、A. nigerの4%がOA産生能を示した。これらの菌種のほとんどは、地中海気候地域の収穫時期に分離された。また、高雨量の大西洋気候地域のぶどう園では、Aspergillus菌もOA産生菌種も非常に少なかった。

危害情報 危害情報3139・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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