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免疫測定法によるトウモロコシとピーナッツにおけるアフラトキシン産生カビの検出

データ
文献番号 5292
文献名 免疫測定法によるトウモロコシとピーナッツにおけるアフラトキシン産生カビの検出
英文名 Detection of moulds producing aflatoxins in maize and peanuts by an immunoassay
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.65 No.1 (27-38)
掲載年 2001
著者 Yong R K Cousin M A
発行機関 The International Union of Microbiological Societies(IUMS) and the International Committee on Food Hygiene(ICFMH)
概要

Aspergillus parasiticusの細胞外抗原に対する産生抗体を用いて、トウモロコシやピーナッツにアフラトキシンを産生する糸状菌を検出するためのELISA法を開発した。本法を用いれば、アフラトキシン産生よりも前に、産生菌を検出できることから、早期発見に有効である。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

トウモロコシやピーナッツにアフラトキシンを産生する糸状菌を検出するためのELISA法を開発している。ELISA法により15℃4日あるいは21℃では、3日で菌の抗原が検出されるが、この時アフラトキシンはTLC法では検出されず、イムノアッセイキットでわずかに検出された。アフラトキシン産生に先行して抗原が産生されることから、ELISA法によるアフラトキシン産生菌の早期発見は、アフラトキシン汚染食品の選別と汚染防止に繋がる。

危害情報 危害情報3133・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品
危害情報3134・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品


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