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ソックスレー抽出法によるポテトチップからのアクリルアミドの抽出

データ
文献番号 5275
文献名 ソックスレー抽出法によるポテトチップからのアクリルアミドの抽出
英文名 Soxhlet extraction of acrylamide from potato chips
雑誌名 Analyst Vol.128 No.4 (332-334)
掲載年 2003
著者 Pedersen J R Olsson J O
発行機関 The Royal society of Chemistry
概要

ソックスレー抽出法によって、ポテトチップスからアクリルアミド抽出条件を検討している論文である。脱脂した試料からメタノールで10日間にわたって、抽出を行った。抽出には溶媒の種類、量、抽出温度さらには試料の大きさや形状等の条件検討が必要である。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"ソックスレー抽出法を用いてポテトチップスからアクリルアミドを抽出した論文である。10日間にわたって抽出液中のアクリルアミド量をガスクロマトグラフで1,2-プロパンジオールを内部標準として測定した。3回の測定において標準偏差は10%以内であった。さらに、抽出液の体積を10段階変えて検討した。その結果、体積の変化によって50%の抽出効率の変化が見られた。抽出温度については25℃と65℃について検討した。最終到達濃度は温度によって違わなかったが、温度が高いほうが抽出速度は3倍ほど速かった。"

危害情報 危害情報3102・化学的危害


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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