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高度に変性させたユニバーサルプライマーを用いたリアルタイム逆転写PCRによる糞便試料からのノロウイルス遺伝子グループ?と?の検出

データ
文献番号 5221
文献名 高度に変性させたユニバーサルプライマーを用いたリアルタイム逆転写PCRによる糞便試料からのノロウイルス遺伝子グループ?と?の検出
英文名 Genogroup I and II Noroviruses Detected in Stool Samples by Real-Time Reverse Transcription-PCR Using Highly Degenerate Universa
雑誌名 Applied and Environmental microbiology Vol.70 No.12 (7179-7184)
掲載年 2004
著者 Richards G P Watson M A Fankhauser R L Monroe S S
発行機関 American Society for Microbiology
概要

SYBR Greenを使用したリアルタイムPCR(RT-PCR)と普遍的なプライマーとしてのMONプライマーを組み合わせることで、糞便抽出液から13の異なる遺伝子クラスターのノロウイルスを検出することができた。この方法を食品、臨床や環境試料からのノロウイルスの検出に応用されることが期待される。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ノロウイルスによる食・水系感染症対策は国内外における食品衛生上の重要課題のひとつである。その障害となっているのが検出の困難さである。ノロウイルスには2つの遺伝子群があり、すでに20を超えるgenotypeの存在が報告されている。本研究は、genotypeの異なる多種のノロウイルスを(糞便)試料から遺伝学的に検出する方法を提示したものである。食品衛生上、高度なリスクファクターであるノロウイルスの疫学、アセスメント、HACCPシステムへの組み入れ等に取り組むにあたって、genotypeレベルの詳細な検査時には本法が役立つであろう。

危害情報 危害情報3048・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス) その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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