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Listeria monocytogenesバイオフィルム形成における形態の変換:R型集落の生物学的特性

データ
文献番号 5217
文献名 Listeria monocytogenesバイオフィルム形成における形態の変換:R型集落の生物学的特性
英文名 Morphotypic Conversion in Listeria monocytogenes Biofilm Formation: Biological Significance of Rough Colony Isolates
雑誌名 Applied and Environmental microbiology Vol.70 No.11 (6686-6694)
掲載年 2004
著者 Monk I R Cook G M Monk B C Bremer P J
発行機関 American Society for Microbiology
概要

リステリア・モノサイトゲネスは無生物表面にバイオフィルムを形成することがあり、バイオフィルムは食品製造機器に形成されると食品汚染の原因となる。本研究は、スムース型によるステンレス・スチール表面上に単一種バイオフィルム形成、ならびに培養液中における復帰変異体への自然淘汰の機序を分子遺伝学的に解析した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

本研究は、リステリア・モノサイトゲネスのバイオフィルム形成を分子遺伝学レベルで解析した結果を示している。バイオフィルムは、多糖物質複合体で構成されたマトリックスによって無生物表面と結合し、コロニーを形成する。バイオフィルムには、菌の残骸や栄養素、また菌自体含まれているので、食品衛生上、無視できない。したがって、食品プラントにおいては、コンベアベルトやステンレスパイプなど、機器・装置の定期的な点検と清浄に努めなければならない。

危害情報 危害情報3043・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む)


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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