JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





環境中のCampylobacterの汚染と地理的分布

データ
文献番号 5214
文献名 環境中のCampylobacterの汚染と地理的分布
英文名 Frequency and Spatial Distribution of Environmental Campylobacter spp.
雑誌名 Applied and Environmental microbiology Vol.70 No.11 (6501-6511)
掲載年 2004
著者 Brown P E Christensen O F Clough H E Diggle P J Hart C A Hazel S Kemp R Leatherbarrow A J H Moore A Sutherst J Turner J N Willi
発行機関 American Society for Microbiology
概要

英国で、70牧場と野外リクリエーションセンターを内包する100平方キロ地域において家畜や野生動物の糞便および環境材料についてカンピロバクターを検査し、地理的リスク分析をした。牛糞がリスク要因であることを明らかにし、リスクの成因とその軽減の必要性を指摘した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

カンピロバクターは、国内外でもっとも頻度の高い食中毒起因菌である。しかも、家畜の糞便、自然界、さらには食肉や鶏肉から日常的に検出される。カンピロバクター対策上、食品への汚染経路を明らかにすることは重要であり、本研究は、70の搾乳牧場を含む100平方キロの区域における菌の分布状況をしらべ、セミバリオグラムによる多変量地球統計処理手法を用いて、牛糞がリスク要因であることを明らかにした。したがって、牧場→自然界→水源、腸内容物→食品、食品→食品などの汚染経路の遮断対策が重要となる。

危害情報 危害情報3040・生物的危害 カンピロバクター その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |