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イタリアの市販食品中のコアグラーゼ陽性ブドウ球菌とStaphylococcus aureus

データ
文献番号 5213
文献名 イタリアの市販食品中のコアグラーゼ陽性ブドウ球菌とStaphylococcus aureus
英文名 Coagulase-positive Staphylococci and Staphylococcus aureus in food products marketed in Italy
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.98 No.1 (73-79)
掲載年 2005
著者 Normanno G Firinu A Virgilio S Mula G Dambrosio A Poggiu A Decastelli L Mioni R Scuota S Bolzoni G et al.
発行機関 The International Union of Microbiological Societies (IUMS) and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene(ICF
概要

イタリアの市販食品および食品工場ふき取り検体11,384個中、1,971検体(17.3%)にコアグラーゼ陽性ブドウ球菌(CPS)を確認した。分離CPS541株のうち537株は黄色ブドウ球菌で、298株(55.5%)に、A、B、C、Dの型を単独、あるいは複数の型のエンテロトキシンの産生を確認した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

数十年前には、ブドウ球菌食中毒は発生件数でトップグループを占めていた。21世紀に入って激減しているとはいえ、時には規模の大きな事件を引き起こす。イタリアにおけるパストリーのコアグラーゼ陽性ブドウ球菌(CPS)検出率は1.6%で、全検体の検出率(3.5%)に比べて低かった。食品の検出率に比べて低かったとはいえ、工場が二次汚染でブドウ球菌に汚染されていることを示す。したがって、食品工場では、施設ならびに作業員を対象として、ハードウエアーとハードウエアーの両面からHACCP前提条件の管理を徹底する。

危害情報 危害情報3394・生物的危害 ブドウ球菌 食品 食肉製品
危害情報3395・生物的危害 ブドウ球菌 食品 乳及び乳製品
危害情報3396・生物的危害 ブドウ球菌 食品 水産加工品
危害情報3397・生物的危害 ブドウ球菌 食品 惣菜
危害情報3398・生物的危害 ブドウ球菌 食品 製パン類
危害情報3399・生物的危害 ブドウ球菌 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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