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生鮮食品上でのCampylobacter jejuniの生存性

データ
文献番号 5200
文献名 生鮮食品上でのCampylobacter jejuniの生存性
英文名 Survival of Campylobacter jejuni on various fresh produce
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.97 No.2 (187-195)
掲載年 2004
著者 Kärenlampi R Hänninen M-L
発行機関 The International Union of Microbiological Societies (IUMS) and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene(ICF
概要

生鮮食品(野菜、果物)上でのCampylobacter jejuniの生存性を検討した。レタス葉上では7℃保存より21℃保存の方が菌の死滅割合が高く、イチゴなど低pH食材上での死滅率も高かった。しかしいずれの場合も菌は生存しており、食中毒のリスクがある。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Campylobacter jejuniが生鮮食品(野菜、果物)に混入したことを想定し、これら食品上でのCampylobacter jejuniの生存性を検討した。レタス葉上では7℃保存より21℃保存の方が菌の死滅割合が高く、3日後には菌数は10^(2)から10^(3)cfu/gのオーダーに減少した。またイチゴなど低pH食材上での菌の死滅率も高かった。しかしいずれの場合も混入したC. jejuni は72時間後にも存在しており、食中毒発生のリスクがある。販売者だけでなく消費者の教育も重要である。

危害情報 危害情報3022・生物的危害 カンピロバクター 食品


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