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胃腸炎の流行に関与したラズベリーからのノロウイルスの検出

データ
文献番号 5199
文献名 胃腸炎の流行に関与したラズベリーからのノロウイルスの検出
英文名 Detection of noroviruses in raspberries associated with a gastroenteritis outbreak
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.97 No.2 (179-186)
掲載年 2004
著者 Le Guyader F S Mittelholzer C Haugarreau L Hedlund K-O Alsterlund R Pommepuy M Svensson L
発行機関 The International Union of Microbiological Societies (IUMS) and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene(ICF
概要

木イチゴに由来するノロウイルスのRT-PCRによる検出を試みた、ゲノム由来及び患者から由来のウイルス塩基配列をもとに設計したプライマーを用い、ラズベリーから2種類の型のウイルスが検出できた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

スウェーデン南部で起きたNorovirusによる食中毒アウトブレークの疫学解析の結果、原因はラズベリーケーキであった。ゲノム由来、および患者由来の本ウイルス塩基配列からデザインしたプライマーを使用し、さらにベリー類特有の低pHと反応阻害物質を考慮した鋳型抽出法を組み合わせ、RT-PCRによるウイルス検出法を構築した。その結果冷凍ラズベリーに混入している2つの型のNorovirusの検出に成功した。

危害情報 危害情報3021・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス)


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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