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イタリアで分離された生肉、家畜、および患者由来のバンコマイシン耐性腸球菌(VRE)および感受性腸球菌(VSE)

データ
文献番号 5191
文献名 イタリアで分離された生肉、家畜、および患者由来のバンコマイシン耐性腸球菌(VRE)および感受性腸球菌(VSE)
英文名 Antimicrobial susceptibility of vancomycin-susceptible and -resistant enterococci isolated in Italy from raw meat products, farm
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.97 No.1 (17-22)
掲載年 2004
著者 Busani L Del Grosso M Paladini C Graziani C Pantosti A Biavasco F Caprioli A
発行機関 The International Union of Microbiological Societies (IUMS) and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene(ICF
概要

イタリアで分離された生肉、家畜、および患者由来のバンコマイシン耐性腸球菌(VRE)および感受性腸球菌(VSE)について、薬剤耐性を比較した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

腸球菌は多くの動物や鳥の腸内細菌であり、バンコマイシン耐性株は重要な日和見感染起因菌である。生肉および家畜由来の株と患者由来の株を比較した。ヒト由来の株は動物や食肉由来の株に比べ耐性が高く、バンコマイシン耐性株、感受性株でそのほかの抗生物質耐性パターンは変化はなかった。家畜由来の株が病院での薬剤選択によりより多剤耐性を獲得したか、家畜由来ののバンコマイシン耐性遺伝子がヒト臨床株にとりこまたか、いずれの可能性においても畜産領域では抗生物質の使用に対し、病院でなされているのと同様な干渉が必要である。

危害情報 危害情報3011・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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