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粘度と水分活性のListeria monocytogenesの増殖への影響

データ
文献番号 5186
文献名 粘度と水分活性のListeria monocytogenesの増殖への影響
英文名 Growth of Listeria monocytogenes as influenced by viscosity and water activity
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.96 No.2 (181-187)
掲載年 2004
著者 Stecchini M L Del Torre M Venir E
発行機関 The International Union of Microbiological Societies (IUMS) and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene(ICF
概要

粘度と水分活性のListeria monocytogenesの増殖への影響を検討した。水分活性が低下すると増殖開始までのラグ時間が増加した。溶液粘度が増加すると増殖速度は低下したが、ラグ時間には変化無かった。浸透圧ストレスによりラグ時間が増加した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

粘度と水分活性のListeria monocytogenesの増殖への影響を検討した。グルコースや蔗糖の30%までの添加で水分活性が低下すると増殖開始までのラグ時間が約3時間増加した。ポリビニルピロリドンを添加して溶液粘度が増加すると増殖速度は低下したが、ラグ時間には変化無かった。浸透圧ストレスによりラグ時間が増加した。これらの結果は、Listeria monocytogenesにおける浸透圧ストレスの効果には粘度などの物理的要因も含まれることを示す。

危害情報 危害情報3005・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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