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スウェーデンにおけるヒトとニワトリからのCampylobacter jejuni と Campylobacter coli分離菌の遺伝子型解析による菌同定法と薬剤耐性

データ
文献番号 5185
文献名 スウェーデンにおけるヒトとニワトリからのCampylobacter jejuni と Campylobacter coli分離菌の遺伝子型解析による菌同定法と薬剤耐性
英文名 Species identification by genotyping and determination of antibiotic resistance in Campylobacter jejuni and Campylobacter coli f
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.96 No.2 (173-179)
掲載年 2004
著者 Rönner A-C Olsson Engvall E Andersson L Kaijser B
発行機関 The International Union of Microbiological Societies (IUMS) and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene(ICF
概要

ヒトおよびニワトリからのCampylobacter jejuniとCampylobacter coli分離菌の遺伝型解析による菌同定法を開発し、また分離菌の薬剤耐性を解析した。ほとんどの菌はドキシサイクリンとエリスロマイシンに感受性だった。ごく一部はキノロン耐性だった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

スウェーデンのヒトおよびニワトリからのCampylobacter jejuniとCampylobacter coli分離菌の遺伝型解析による菌同定法を開発し、また分離菌の薬剤耐性を解析した。ほとんどの菌はドキシサイクリンとエリスロマイシンに感受性だった。ヒトおよびニワトリからの分離株はそれぞれ7%および2%がキノロン耐性だった。アジアまたは南ヨーロッパ旅行者の分離株の94%は1つ以上の薬物に耐性だった。本論文は臨床では鑑別の難しい両菌の識別法を作成している。また薬剤耐性試験の結果は、スウェーデンの菌株は薬剤耐性菌が少ないことを示している。

危害情報 危害情報3004・生物的危害 カンピロバクター その他


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