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チョコレートおよび菓子類に接種した大腸菌O157:H7、O111:H− およびO26:H11の生存

データ
文献番号 5176
文献名 チョコレートおよび菓子類に接種した大腸菌O157:H7、O111:H− およびO26:H11の生存
英文名 Survival of Escherichia coli O157:H7, O111:H− and O26:H11 in artificially contaminated chocolate and confectionery products
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.96 No.1 (35-48)
掲載年 2004
著者 Baylis C L MacPhee S Robinson A J Griffiths R Lilley K Betts R P
発行機関 The International Union of Microbiological Societies (IUMS) and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene(ICF
概要

大腸菌O157:H7、O111:H-およびO26:H11を接種したチョコレートおよび菓子類でのそれらの菌の生存について検討した。チョコレートの場合、38℃、22℃および10℃の保存でそれぞれ菌は43日、90日および366日まで検出可能だった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

大腸菌O157:H7、O111:H-およびO26:H11などのベロ毒素産生性大腸菌を接種したチョコレートおよび菓子類でのそれらの菌の生存について検討した。チョコレートでは38℃、22℃および10℃の保存でそれぞれ菌は43日、90日および366日まで検出可能だった。ビスケットクリームでは、それぞれ、2、42、および58日まで検出可能だった。マシュマロでは22℃および10℃保存でそれぞれ、113日および273日まで検出可能だった。現在Salmonellaによる汚染の防御を行っている菓子製造者は同様にEscherichia coliの汚染防御も考慮するべきである。

危害情報 危害情報2990・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食品包装詰常温流通食品
危害情報2991・生物的危害 病原大腸菌 食品 食品包装詰常温流通食品
危害情報2992・生物的危害 病原大腸菌 食品 食品包装詰常温流通食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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