JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





韓国における食用動物の腸管出血性大腸菌O157の検出率と特性

データ
文献番号 5165
文献名 韓国における食用動物の腸管出血性大腸菌O157の検出率と特性
英文名 Prevalence and characteristics of Escherichia coli O157 from major food animals in Korea
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.95 No.1 (41-49)
掲載年 2004
著者 Jo M-Y Kim J -H Lim J -H Kang M-Y Koh H -B Yong-Ho Park Y-H Young D-Y Chae J-S
発行機関 The International Union of Microbiological Societies (IUMS) and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene(ICF
概要

2000年7月〜2002年7月の間、韓国で、牛、豚、鶏の糞、肉サンプル2843を調査し、86(3%)から大腸菌O157を検出した。そのうち、73は血清型O157:H7で、13はO157:NMであった。O157の多くがベロ毒素による細胞毒性を示し、人間に対する危険性を持っていた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

2000年4月〜2002年7月の間、韓国で、牛、豚、鶏の糞、肉サンプル2843を調査し、86(3%)から大腸菌O157を検出した。そのうち、肉用牛の糞便の中から15、乳牛66、豚1、鶏0であり、また、牛肉2、豚肉2、鶏肉0であった。主に5〜10月に検出された。韓国の北から南5つの道で検出したが、検出率に大差はなかった。また、73は血清型O157:H7で、13はO157:NMであった。O157の多くがstx1、stx2の遺伝子を持ち志賀毒素産性能があった。また、stxを持たなくてもベロ細胞毒性を示し、人間に対する危険性が危惧された。

危害情報 危害情報2969・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報2970・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |