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スイスにおける羊のO157以外の志賀毒産生大腸菌の血清型と病原性遺伝子

データ
文献番号 5163
文献名 スイスにおける羊のO157以外の志賀毒産生大腸菌の血清型と病原性遺伝子
英文名 Serotypes and virulence genes of ovine non-O157 Shiga toxin-producing Escherichia coli in Switzerland
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.95 No.1 (19-27)
掲載年 2004
著者 Zweifel C Blanco J E Blanco M Blanco J Stephan R
発行機関 The International Union of Microbiological Societies (IUMS) and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene(ICF
概要

羊の糞、肉由来の志賀毒素を産生する大腸菌、60株を分離し調べた。13の異なったO抗原、7の異なったH抗原が分離された。O:H血清型では19種類検出された。O86:H16、O91:H-、O103:H2、O128:H2、O176:H4で68%を占めた。O157は分離されなかった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

羊の糞、肉由来の志賀毒素を産生する大腸菌、60株を分離し調べた。13の異なったO抗原、7の異なったH抗原が分離された。O:H血清型では19種類検出された。O86:H16、O91:H-、O103:H2、O128:H2、O176:H4で68%を占めた。O157は分離されなかった。52%は今まで報告されてきた溶血性尿毒症症候群と同じ血清型であった。しかし激しい病原性を引き起こす要因は明確でなく、病原性の低い血清型も患者の下利便から検出されている。羊由来の大腸菌の半分が病原性の弱い血清型であったが、リスクが取り除かれたわけではない。

危害情報 危害情報2965・生物的危害 病原大腸菌 食品 食肉製品
危害情報2966・生物的危害 病原大腸菌 その他


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