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食中毒3事例からの黄色ブドウ球菌エンテロトキシン産生株の同定のための遺伝子解析

データ
文献番号 5160
文献名 食中毒3事例からの黄色ブドウ球菌エンテロトキシン産生株の同定のための遺伝子解析
英文名 Genetic procedures for identification of enterotoxigenic strains of Staphylococcus aureus from three food poisoning outbreaks
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.94 No.3 (279-286)
掲載年 2004
著者 Martín M C Fueyo J M González-Hevia M A Mendoza M C
発行機関 The International Union of Microbiological Societies (IUMS) and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene(ICF
概要

2002年6〜10月にスペインで起きた黄色ブドウ球菌による集団食中毒3件を調査し、PCR法による菌株の同定を行った。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

スペイン北部地方で特発的に黄色ブドウ球菌による集団発生があった。菌を特定するために調理人、調理された食品から、黄色ブドウ球菌を分離し、PCR法を用い、32の分離株を特定した。第1例は、調理人、サラダ、ラム肉、パエリア、ケーキから菌が分離され、台湾、日本、スペインで以前流行したものと同じ遺伝子タイプであった(SEC)。第2例は調理人、ケーキ、野菜、牛肉から分離され、新しいタイプであった(SEA,SEC)。第3例は調理人、サラダ、カニ加工品、ケーキから分離され、台湾での例と同じであった(SEA)。

危害情報 危害情報2956・生物的危害 ブドウ球菌 食品 食肉製品
危害情報2957・生物的危害 ブドウ球菌 食品 水産加工品
危害情報2958・生物的危害 ブドウ球菌 食品 惣菜
危害情報2959・生物的危害 ブドウ球菌 食品 菓子製品
危害情報2960・生物的危害 ブドウ球菌 その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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