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Salmonella enteritidisの生菌数計測における嫌気培養法使用の結果としてのD値の増大

データ
文献番号 5148
文献名 Salmonella enteritidisの生菌数計測における嫌気培養法使用の結果としてのD値の増大
英文名 Increased D-values for Salmonella enteritidis resulting from the use of anaerobic enumeration methods
雑誌名 Food Microbiol Vol.10 No.3 (223-228)
掲載年 1993
著者 Xavier, I.J., Ingham, S.
発行機関 Academic Press
概要

Salmonella enteritidis ATCC4931について、スキムミルク中とcasein peptone soymeal peptone broth+0.6% yeast extract(CASO-YE)培地中での耐熱性を計測した。加熱後生菌数計測培養において、好気培養よりも、嫌気培養および流動培地の重層の場合、D値は両加熱媒体中とも大きくなった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Salmonella enteritidis ATCC4931について、スキムミルク中とcasein peptone soymeal peptone broth+0.6% yeast extract(CASO-YE)培地中での耐熱性を計測した。加熱条件と加熱後生菌数計測方法は以下の4通りで行った。(1)還元加熱媒体、嫌気培養(2)非還元加熱媒体、嫌気培養(3)非還元加熱媒体、流動チオグリコレート培地重層(4)非還元加熱媒体、好気培養。(1)〜(3)で計測したD値は、(4)よりもかなり大きかった。同じ温度では、(1)〜(3)の方法で計測したD値に有意な差はなかった。加熱後嫌気培養は、特に低酸素条件で包装された低温殺菌食品の微生物学的安全性の確認においては、重要な方法であろう。

危害情報 危害情報2902・生物的危害 サルモネラ 培地
危害情報2903・生物的危害 サルモネラ 培地
危害情報2904・生物的危害 サルモネラ 培地
危害情報2905・生物的危害 サルモネラ 培地
危害情報2906・生物的危害 サルモネラ 食品 乳及び乳製品
危害情報2907・生物的危害 サルモネラ 食品 乳及び乳製品
危害情報2908・生物的危害 サルモネラ 食品 乳及び乳製品
危害情報2909・生物的危害 サルモネラ 食品 乳及び乳製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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