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大腸菌O157:H7の加熱による致死:七面鳥、子羊肉及び豚肉におけるD値とz値計測

データ
文献番号 5147
文献名 大腸菌O157:H7の加熱による致死:七面鳥、子羊肉及び豚肉におけるD値とz値計測
英文名 Lethality of heat to Escherichia coli O157:H7 : D- and z-value determinations in turkey, lamb and pork
雑誌名 Food Res Int Vol.32 No.1 (23-28)
掲載年 1999
著者 Juneja, V.K., Marmer, B.S.
発行機関 Canadian Institute of Food Science and Technology
概要

大腸菌O157:H7の4菌種の混合物の赤身七面鳥挽肉中、子羊肉中、豚肉中での耐熱性を計測した。D値は、加熱温度65℃でそれぞれ0.29分、0.38分、0.30分であり、z値は6.50, 6.89, 6.51℃であった。5-D processに到達するには、それぞれの赤身肉中、内部温度65℃で少なくとも1.45分、1.9分、1.6分加熱する必要がある。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

大腸菌O157:H7の4菌種(EDL-931, A9218-C1, 45753-35, 933)の混合物の赤身七面鳥挽肉中、子羊肉中、豚肉中での耐熱性を計測した。挽肉は滅菌bagに入れ、循環水浴に完全に浸漬して加熱した。加熱後生菌数は、spiral platerを使ってtryptic soy agarに塗抹し、Sorbitol MacConkey agarを重層した。D値は、加熱温度65℃でそれぞれ0.29分、0.38分、0.30分であり、z値は6.50, 6.89, 6.51℃であった。七面鳥肉中、菌の死滅曲線を線形近似した場合のD値は、加熱温度65℃で0.29分であったが、非線形近似では0.23分であった。5-D processに到達するには、それぞれの赤身肉中、内部温度65℃で少なくとも1.45分、1.9分、1.6分加熱する必要がある。

危害情報 危害情報2899・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報2900・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報2901・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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