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Pediococcus sp. NRRL B-2354株における増殖条件に応じた細胞膜脂肪酸構造の変化とその耐熱性に及ぼす影響

データ
文献番号 5141
文献名 Pediococcus sp. NRRL B-2354株における増殖条件に応じた細胞膜脂肪酸構造の変化とその耐熱性に及ぼす影響
英文名 Changes in membrane fatty acid composition of Pediococcus sp.strain NRRL B-2354 in response to growth conditions and its effect on thermal resistance
雑誌名 Appl Environ Microbiol Vol.65 No.7 (2857-2862)
掲載年 1999
著者 Annous, B.A., Kozempel, M.F., Kurantz, M.J.
発行機関 American Society for Microbiology
概要

tryptic soy broth(TSB)とtryptone-glucose-yeast extract(TGY)broth中28, 37℃で対数増殖期中期および定常期まで増殖したPediococcus sp.NRRL B-2354の細胞膜脂肪酸構造の変化と耐熱性を計測した。対数増殖期で作られた脂肪酸の構造が、増殖状態が定常期に入ると変化し、これに伴い、D値が増加した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

tryptic soy broth(TSB)とtryptone-glucose-yeast extract(TGY)broth中28, 37℃で対数増殖期中期および定常期まで増殖したPediococcus sp.NRRL B-2354の細胞膜脂肪酸構造の変化と耐熱性を計測した。対数増殖期で作られた不飽和脂肪酸C(18:1n11c)の構造が、増殖状態が定常期に入るとcyclic formであるC(19:0Δ9c)に変化した。この構造変化に伴い、D値が増加した。膜脂肪酸構造の変化は増殖条件に依存し、耐熱性に重要な役割を果たしている。TGY中28℃生育した菌は、耐熱性計測において不均一な集団の存在を示した。一方、TGY中37℃およびTSB中28, 37℃生育の場合は、均一な耐熱性を示した。対数増殖中期、定常期まで増殖した菌の熱不活性化曲線は同様であった。

危害情報 危害情報2870・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報2871・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報2873・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報2874・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報2875・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報2876・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報2872・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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