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競合細菌叢存在下でのSalmonella typhimuriumの熱不活性化モデル作成のための生物発光の使用

データ
文献番号 5137
文献名 競合細菌叢存在下でのSalmonella typhimuriumの熱不活性化モデル作成のための生物発光の使用
英文名 Use of bioluminescence to model the thermal inactivation of Salmonella typhimurium in the presence of a competitive microflora
雑誌名 Appl Environ Microbiol Vol.61 No.9 (3463-3465)
掲載年 1995
著者 Duffy, G., Ellison, A., Anderson, W., Cole, M.B, Stewart, A.B.
発行機関 American Society for Microbiology
概要

Salmonella typhimuriumの純粋培養と55℃加熱後競合菌の存在下での生存を生物発光を用いる方法と平板法により計測した。競合菌存在下では、D値は0.43分から2.09分に増加し、有意な保護効果があることを示している。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Salmonella typhimuriumの純粋培養と55℃加熱後競合菌の存在下での生存を生物発光を用いる方法と平板法により計測した。競合菌濃度10^(5)CFU/ml以下では、サルモネラの増殖は阻害されないが、それを超えると阻害され、10^(8)では増殖しなかった。熱不活性化後の生菌数計測において、生物発光とLuria agar+30μg/ml ampicillinによる平板法は、競合菌存在下でも比較可能であり、同等であると考えられる。10^(8)CFU/mlの競合菌存在下では、D値は0.43分から2.09分に増加し、サルモネラの熱不活性化において、有意な保護効果があることを示している。

危害情報 危害情報2852・生物的危害 サルモネラ 培地
危害情報2853・生物的危害 サルモネラ 培地


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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