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懸濁および表面付着Salmonella enteritidisの生物致死剤と上昇温度に対する感受性

データ
文献番号 5135
文献名 懸濁および表面付着Salmonella enteritidisの生物致死剤と上昇温度に対する感受性
英文名 Susceptibility of suspended and surface-attached Salmonella enteritidis to biocides and elevated temperatures
雑誌名 Appl Environ Microbiol Vol.61 No.5 (1731-1738)
掲載年 1995
著者 Dhir, V.K., Dodd, C.E.R.
発行機関 American Society for Microbiology
概要

Salmonella enteritidis phage type 4の付着、脱着、浮遊細胞について生物致死剤および加熱に対する抵抗性を生体内生物発光を用いて研究した。LB brothで生育した場合、付着細胞と浮遊細胞に対する生物致死剤の効果は、実験的には区別できなかった。一方、付着、脱着細胞の52℃におけるD値は浮遊細胞の約2倍となった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Salmonella enteritidis phage type 4の付着、脱着、浮遊細胞について生物致死剤および加熱に対する抵抗性を生体内生物発光を用いて研究した。生物致死剤の作用と加熱不活性化におけるD値算出において、古典的な平板法と生物発光を用いた方法によるデータを比較したところ、相関関係があった。MM brothで生育した場合、浮遊細胞は付着細胞より生物致死剤に感受性であったが、LB brothで生育した場合、付着細胞と浮遊細胞に対する生物致死剤の効果は、実験的には区別できなかった。一方、付着、脱着細胞の52℃におけるD値は浮遊細胞の約2倍となった。脱着細胞は加熱過程中では,付着細胞のphenotypeを示すと考えられる。加工調理過程などで器具などに付着した菌の耐熱性は、培養液や緩衝液中で計測した場合より大きくなっていると考えられ、加熱過程後も残存する可能性がある。

危害情報 危害情報2817・生物的危害 サルモネラ 緩衝液
危害情報2818・生物的危害 サルモネラ その他
危害情報2819・生物的危害 サルモネラ その他
危害情報2820・生物的危害 サルモネラ その他
危害情報2821・生物的危害 サルモネラ その他
危害情報2822・生物的危害 サルモネラ 緩衝液
危害情報2823・生物的危害 サルモネラ その他
危害情報2824・生物的危害 サルモネラ その他
危害情報2825・生物的危害 サルモネラ その他
危害情報2826・生物的危害 サルモネラ その他
危害情報2827・生物的危害 サルモネラ 緩衝液
危害情報2828・生物的危害 サルモネラ その他
危害情報2829・生物的危害 サルモネラ その他
危害情報2830・生物的危害 サルモネラ その他
危害情報2831・生物的危害 サルモネラ その他
危害情報2832・生物的危害 サルモネラ 緩衝液
危害情報2833・生物的危害 サルモネラ その他
危害情報2834・生物的危害 サルモネラ その他
危害情報2835・生物的危害 サルモネラ その他
危害情報2836・生物的危害 サルモネラ その他


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