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Bacillus megaterium胞子におけるDNA含有量に関連する熱抵抗性

データ
文献番号 5134
文献名 Bacillus megaterium胞子におけるDNA含有量に関連する熱抵抗性
英文名 Heat resistance correlated with DNA content in Bacillus megaterium spores
雑誌名 Appl Environ Microbiol Vol.56 No.9 (2919-2921)
掲載年 1990
著者 Belliveau, B.H., Beaman, T.C., Gerhardt, P.
発行機関 American Society for Microbiology
概要

密度勾配遠心法により得られた2種類のBacillus megaterium胞子について、DNA含有量、ジピコリン酸(DPA),金属含有量,熱抵抗性を計測した。密度が大きい(1.360g/ml)胞子は、耐熱性が高く、DNA含有量も高かった。しかし、DPA含有量、金属含有量、胞子の不活性化速度論(kinetics)に評価できる違いは見つけられなかった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

密度勾配遠心法により得られた2種類のBacillus megaterium胞子について、DNA含有量、ジピコリン酸(DPA),金属含有量,熱抵抗性を計測した。密度が大きい(1.360g/ml)胞子は、DNA含有量(1.25x10^(-14)g/spore)も高く、digenomeに相当する。密度が低い(1.355g/ml)胞子のDNA含量(0.65x10^(-14)g/spore)は、monogenomeに相当する。胞子の耐熱性は、高密度胞子の80℃におけるD値が186分であるのに対し、低密度胞子は81分であった。一方、DPA含有量、金属含有量、胞子の不活性化速度論(kinetics)に評価できる違いは見つけられなかった。

危害情報 危害情報2815・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 緩衝液
危害情報2816・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 緩衝液


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