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好熱好気性培地消化中のmodel agricultural wasteの殺菌におよぼす殺菌過程温度, pHおよび懸濁固形物含量の効果

データ
文献番号 5127
文献名 好熱好気性培地消化中のmodel agricultural wasteの殺菌におよぼす殺菌過程温度, pHおよび懸濁固形物含量の効果
英文名 Effect of process temperature, pH and suspended solids content upon pasteurization of a model agricultural waste during thermophilic aerobic digestion
雑誌名 J Appl Microbiol Vol.87 No.3 (387-395)
掲載年 1999
著者 Ugwuanyi, J.O., Harvey, L.M., McNeil, B.
発行機関 The society for applied bacteriology
概要

Thermophilic aerobic digestion(TAD;好熱性好気性培地消化)過程において起こりうる条件下でのバッチ消化を用いて様々な病原性および指標微生物の不活性化のパターンを研究した。消化開始10分以内に菌の急速な不活性化が起こった。廃液の固形物含量が多くなると、熱不活性化に対する保護作用があった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Thermophilic aerobic digestion(好熱性好気的培地消化;TAD)過程において起こりうる条件下でのバッチ消化を用いて様々な病原性および指標微生物の不活性化のパターンをモデル廃液を用いて研究した。消化開始10分以内に急速な不活性化が起こった。不活性化率は60℃以下ではわずかに低下した。Serratia marcescensとEnterococcus faecalisでは、死滅曲線にtailingがみられ、処理に対し抵抗性を持つ集団の存在、塊または粒状物に付着する細胞の存在を示唆している。pHの効果は温度に依存し、大腸菌は55℃加熱ではpH8よりもpH7のほうが熱感受性であったのに対し、60℃ではpH8のほうが熱感受性であった。Ent. faecalisでは、この逆の現象が見られた。廃液の固形物含量が多くなると、熱不活性化に対する保護作用があった。

危害情報 危害情報2731・生物的危害 カンピロバクター 培地
危害情報2732・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地
危害情報2733・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地
危害情報2734・生物的危害 病原大腸菌 緩衝液
危害情報2735・生物的危害 病原大腸菌 培地
危害情報2736・生物的危害 病原大腸菌 培地
危害情報2737・生物的危害 病原大腸菌 培地
危害情報2738・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地
危害情報2739・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地
危害情報2740・生物的危害 サルモネラ 培地
危害情報2741・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地
危害情報2742・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地


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