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pH,水分活性、温度の影響を受けた大腸菌O157:H7の培地または加工処理サラミ中の生存と回収培地の適性

データ
文献番号 5120
文献名 pH,水分活性、温度の影響を受けた大腸菌O157:H7の培地または加工処理サラミ中の生存と回収培地の適性
英文名 Survival of Escherichia coli O157:H7 in broth and processed salami as influenced by pH, water activity, and temperature and suitability of media for its recovery
雑誌名 Appl Environ Microbiol Vol.62 No.8 (2735-2740)
掲載年 1996
著者 Clavero, M.R.S., Beuchat, L.R.
発行機関 American Society for Microbiology
概要

非加熱または加熱ストレス(52℃30分)を与えた大腸菌O157:H7の、pH,水分活性を調整したtryptic soy brothまたはサラミ中、様々な培養温度(5,20,30,37℃)での生存を計測した。生菌数計測培地にtryptic soy agar, modified sorbitol MacConkey agar, modified eosin methylene blue agarを用い、回収を比較した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

非加熱または加熱ストレス(52℃30分)を与えた大腸菌O157:H7のpH,水分活性を調整したtryptic soy broth中、様々な培養温度(5,20,30,37℃)での生存を計測した。生菌数計測培地にtryptic soy agar, modified sorbitol MacConkey agar(MSMA), modified eosin methylene blue agar(MEMB)を用い、回収を比較した。どの条件のときでも回収は、TSB>MEMB>MSMAの順になった。TSB中のpH,水分活性にかかわらず、大腸菌O157:H7の生存は20, 30℃よりも5℃の方がよかった。また、TSB中52℃加熱での耐熱性を計測した。耐熱性に影響を及ぼしたのは、pHよりも水分活性のほうが大きかった。pH, 水分活性を調整したサラミ中の非加熱または加熱後大腸菌O157:H7の生存を培養温度5,20℃で計測した。初発菌数が10^(4〜5)で5℃保存した場合、32日後、非加熱菌では10^(1.6〜2.2)、加熱菌でも≦10^(1.2)が生残した。

危害情報 危害情報2600・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地
危害情報2601・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地
危害情報2602・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地
危害情報2603・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地
危害情報2604・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地
危害情報2605・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地
危害情報2606・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地
危害情報2607・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地
危害情報2608・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地
危害情報2609・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地
危害情報2610・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地
危害情報2611・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地
危害情報2612・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地
危害情報2613・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地
危害情報2614・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地
危害情報2615・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地
危害情報2616・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地
危害情報2617・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地
危害情報2618・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地
危害情報2619・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地


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