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A型ウェルシュ菌の37, 43℃における胞子形成とエンテロトキシン産生

データ
文献番号 5111
文献名 A型ウェルシュ菌の37, 43℃における胞子形成とエンテロトキシン産生
英文名 Sporulation and enterotoxin production by Clostridium perfringens type A at 37 and 43℃
雑誌名 Appl Environ Microbiol Vol.58 No.4 (1411-1414)
掲載年 1992
著者 Garcia-Alvarado, J.S., Labbe, R.G., Rodriguez, M.A.
発行機関 American Society for Microbiology
概要

ウェルシュ菌(Clostridium perfringens)5菌株について、Duncan-Strong medium(デンプンのかわりに0.4%ラフィノースを添加、1.2%炭酸ナトリウムを胞子形成促進のため添加)中37, 43℃における生育と毒素産生を計測した。5菌株とも良好に生育し、うち3菌株は毒素産生した。胞子形成温度と耐熱性の関係を検討した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ウェルシュ菌(Clostridium perfringens)5菌株について、Duncan-Strong medium(デンプンのかわりに0.4%ラフィノースを添加、1.2%炭酸ナトリウムを胞子形成促進のため添加)中37, 43℃における生育と毒素産生を計測した。5菌株とも良好に生育し、熱抵抗性胞子と毒素産生胞子は両温度でほぼ同濃度得られたが、43℃培養の方が生育速度は速かった。また、胞子形成温度(32, 37, 43℃)と耐熱性の関係を検討し、胞子形成温度と耐熱性の間には一次的な関係があることがわかった。すなわち、この胞子で汚染された食品の保存温度が高い場合、胞子はより耐熱性となり、加熱殺菌後も残存する可能性があることが示唆された。

危害情報 危害情報2511・生物的危害 ウェルシュ その他
危害情報2512・生物的危害 ウェルシュ その他
危害情報2513・生物的危害 ウェルシュ その他
危害情報2514・生物的危害 ウェルシュ その他
危害情報2515・生物的危害 ウェルシュ その他
危害情報2516・生物的危害 ウェルシュ その他
危害情報2517・生物的危害 ウェルシュ その他
危害情報2518・生物的危害 ウェルシュ その他
危害情報2519・生物的危害 ウェルシュ その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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