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Aeromonas hydrophilaの耐熱性に及ぼす培養時間、低温前培養とpHの効果

データ
文献番号 5107
文献名 Aeromonas hydrophilaの耐熱性に及ぼす培養時間、低温前培養とpHの効果
英文名 Effect of culture age, pre-incubation at low temperature and pH on the thermal resistance of Aeromonas hydrophila
雑誌名 J Appl Bacteriol Vol.72 No.4 (322-326)
掲載年 1992
著者 Condon, S., Garcia, M.L., Otero, A., Sala, F.J.
発行機関 The society for applied bacteriology
概要

Aeromonas hydrophila NCTC 8049の48-65℃における耐熱性をMcIlvaine buffer中TR-SC thermoresistometerを用いて計測した。菌の耐熱性に及ぼす加熱前培養の培養時間(culture age)、前培養(30℃48h or 72h)後の低温培養(7℃72h or 6d)、加熱媒体のpH(4.0〜7.0)の影響を検討した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Aeromonas hydrophila NCTC 8049の48-65℃における耐熱性をMcIlvaine buffer中TR-SC thermoresistometerを用いて計測した。菌の耐熱性に及ぼす前培養の培養時間(culture age)、前培養(30℃48h or 72h)後の低温培養(7℃72h or 6d)、加熱媒体のpH(4.0〜7.0)の影響を検討した。熱死滅のパターンは前培養時間に依存し、30℃15h培養した菌(対数増殖期後期)の耐熱性は30℃5h培養した菌の2倍となった。30℃72h培養後、菌の耐熱性は最大となった。また、30℃48h培養後7℃72h培養した菌の耐熱性は、低温培養しない菌の2倍になった。しかし、低温培養をそれ以上続けても、また、30℃72h培養後低温培養しても耐熱性に有意な差はなかった。加熱媒体のpHは、6.0のとき耐熱性が最大となった。pH6と7のときの菌の耐熱性の差は小さいが、pH5と4のときの耐熱性の差は3倍となった。

危害情報 危害情報2474・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 緩衝液
危害情報2475・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 緩衝液
危害情報2476・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 緩衝液
危害情報2477・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 緩衝液
危害情報2478・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 緩衝液
危害情報2479・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 緩衝液
危害情報2480・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 緩衝液
危害情報2481・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 緩衝液
危害情報2482・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 緩衝液
危害情報2483・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 緩衝液
危害情報2484・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 緩衝液
危害情報2485・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 緩衝液


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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