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two phase slug flow heat exchangerにより計測されたTalaromyces flavus子嚢胞子の熱抵抗性

データ
文献番号 5099
文献名 two phase slug flow heat exchangerにより計測されたTalaromyces flavus子嚢胞子の熱抵抗性
英文名 Heat resistance of Talaromyces flavus ascospores as determined by a two phase slug flow heat exchanger
雑誌名 Int J Food Microbiol Vol.35 (147-151)
掲載年 1997
著者 King, A.D.
発行機関 International union of microbiological societies and international committee on food microbiology and hygiene
概要

Talaromyces flavusの培地中での耐熱性を2つの方法で計測した。Standard TDT vialを用いた直接浸漬法では、加熱温度90度におけるD値は6.2分であり、two-phase slug flow heat exchangerで計測すると、6.0分であった。後者で計測すると、温度上昇時間を最小に抑えることができるので、高温での耐熱性計測に適している。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Talaromyces flavusの培地(glucose tartrate heating medium; pH5.0)中での耐熱性を2つの方法で計測した。Standard TDT vialを用いた直接浸漬法では、加熱温度90度におけるD値は6.2分であり、two-phase slug flow heat exchangerで計測すると、6.0分であった。加熱温度90℃で、両者の死滅曲線は、加熱4分後以降でほぼ平行となり、同様の熱抵抗性を示している。また、z値は、前者の方法で80〜90℃で6.7℃、後者では90〜100℃で6.4℃であった。一方、目的温度までの加熱時間は、前者が50秒、後者が0.42秒であった。後者で計測すると、温度上昇時間を最小に抑えることができるので、高温での耐熱性計測に適している。

危害情報 危害情報2387・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地
危害情報2388・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地


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