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Salmonella enteritidis phage type 4におけるアルカリ誘導熱抵抗性に影響する因子

データ
文献番号 5093
文献名 Salmonella enteritidis phage type 4におけるアルカリ誘導熱抵抗性に影響する因子
英文名 Factors influencing alkali-induced heat resistance in Salmonella enteritidis phage type 4
雑誌名 Lett Appl Microbiol Vol.16 (147-149)
掲載年 1993
著者 Humphrey, T.J., Wallis, M., Hoad, M., Richardson, N.P., Rowbury, R.J.
発行機関 The society for applied bacteriology
概要

Salmonella enteritidis phage type 4について、アルカリ処理(pH8.0〜9.75)により耐熱性が増大することがわかった。耐熱性の増大は急速に起こり、タンパク質合成によるものと考えられ、クロラムフェニコールにより阻害された。アルカリ処理(pH9.2)後、中性に戻して培養した。中性での培養2時間以上で耐熱性が戻った。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Salmonella enteritidis phage type 4について、アルカリ処理(pH7.0〜10.5)後、耐熱性を計測した。アルカリ処理(pH8.0〜9.75)により耐熱性が増大し、pH9.5付近で最大となった。培養温度37℃のとき、耐熱性の増大は急速に起こり、タンパク質合成によるものと考えられた。この増大は、クロラムフェニコールにより阻害された。アルカリ処理(pH9.2)後、中性(pH7.0)に戻して培養し、耐熱性を計測した。誘導された耐熱性の増大は安定で、中性での培養2時間以上でようやく耐熱性が戻った。

危害情報 危害情報2308・生物的危害 サルモネラ 培地
危害情報2309・生物的危害 サルモネラ 培地
危害情報2310・生物的危害 サルモネラ 培地
危害情報2311・生物的危害 サルモネラ 培地
危害情報2312・生物的危害 サルモネラ 培地
危害情報2313・生物的危害 サルモネラ 培地
危害情報2314・生物的危害 サルモネラ 培地
危害情報2315・生物的危害 サルモネラ 培地
危害情報2316・生物的危害 サルモネラ 培地
危害情報2317・生物的危害 サルモネラ 培地
危害情報2318・生物的危害 サルモネラ 培地
危害情報2319・生物的危害 サルモネラ 培地
危害情報2320・生物的危害 サルモネラ 培地
危害情報2321・生物的危害 サルモネラ 培地
危害情報2322・生物的危害 サルモネラ 培地


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